問題です。これが何だか判りますか？
ヒント：外観はガラス素材です。
答え：写真立て、フォトフレーム … 違います。
正解は、 トースター でした。
トースターなのにガラス製！？
驚きのデザインに機能満載！！！
これがトースター？
ちょっと驚いちゃってください！
でも、本当なんです。
イギリス・ラッセルホブス社のその名も【ガラストースター】！！！！！！！
トースターなのにガラス素材を外観に取り入れるという、斬新なアイディアによってつくられました。
最近はオープン型の”魅せるキッチン”が主流ですが、ここまでデザインが進化すると、もはや家電製品ではなく、インテリア小物と言っても過言ではありません。テーブルに置いても、とってもオシャレなデザインです。
もちろん、本来のトースター機能がいい加減ではいけません。
パンの厚みは、かなり厚めな食パン５枚切りまでＯＫ。山形に膨らんだイギリスパンもこんがり、ふっくらとおいしく焼きあがります。
（パンの最大許容サイズ：幅260×高さ120×厚み26ｍｍ）
機能充実のトースターです。
■クールでスタイリッシュな印象
銀色に輝くステンレスと淡いブルーのガラスボディがクールな印象を与えます。
さらにウッド調のレバーや、便利でオシャレなパン屑トレイなど、スタイリッシュな印象を盛り上げます。
■デザインだけではなく機能も充実
ラッセルホブス・ガラストースターは機能も充実いています。
シンプルなボタン類、表示部分はスタイリッシュなデザインの邪魔をせず、オシャレなワンポイントデザインとしてさらに印象を高めています。
操作も簡単な上、機能も充実していますので、見た目だけではなく使い心地もオシャレ〜♪ なトースターです。
★ 冷凍パンを焼く
冷凍パン用のボタンを押すと冷凍保存しておいたトーストをいっきに解凍して焼き上げます。
★ 温め直し
濃淡調節ボタンを押して濃淡表示ランプを一つだけ点灯させますと、一度焼きあがった後、冷めてしまったパンを温めることができ、おいしくいただけます。
★ 濃淡調節
濃淡ボタンを押すことでお好きな焼き加減を簡単に設定できます。
■ スペック ■
［サイズ］： 幅430×奥行120×高さ200mm
［ボディ材質］： ステンレス、ガラス
［消費電力］： 1080ｗ
［重量］： 3.2kg
ラッセルホブスは、1952年、ラッセルホブスはBill Russell（ビル・ラッセル）とPeter Hobbs（ピーター・ホブス）によって設立されました。
1955年、お湯が沸騰すると自動的に電源が切れる「自動電源OFF機能」を初めて搭載した安全性を備えた電気ケトルを発売。以来改良を重ね、電気ケトルの代名詞的ブランドとして、確固たるポジションを確立します。
ラッセルホブスは、その品質の高さやデザインのみならず、技術力の面で非常に優れたブランドとして認識され、ヨーロッパ、アメリカを始め世界各国で高い評価を得ている、イギリスの代表的な調理家電のブランドです
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