世界ではじめて商品化 自然派高級ウサギオイル
【ウサギオイルって何?】
ウサギオイルは日本で初めて開発された動物性油脂です。
牛脂や馬脂に比べると、各種機能成分が豊富でγ-リノレン酸(がんま・りのれん・さん)が含まれ、動物性油脂・植物性油脂の良いところを兼ね備えた新しい油脂です。
リノール酸やリノレン酸は人間にとって大切な必須脂肪酸ですが、「うー油」にはこのリノール酸・リノレン酸がバランス良く含まれています。
「うー油」は、高度カラム精製されたウサギオイルを99%以上使用しました。
「うー油」は、真っ白で清潔な天然由来の安全なオイルです。
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- 必須脂肪酸(ひっす・しぼう・さん)
- 必須脂肪酸は油の中に含まれている栄養素で、文字通り、私たちが生きていく上では無くてはならない「必須」の栄養素です。必須脂肪酸は私たちの体の細胞膜やホルモンをつくる原料であり、そのため体のほとんど全ての機能に関係していて、体にとっては不可欠なものです。
- γ-リノレン酸(がんま・りのれん・さん)
- γ-リノレン酸は別名ビタミンFと呼ばれる必須脂肪酸で、α-リノレン酸と違い直接食べ物から摂取することはほとんどできない成分です。γ-リノレン酸は母乳に含まれるほか、月見草やボラージ草などの数種類の植物だけに存在しますが、通常私たちが摂取する方法は、リノール酸を含む食品を取り、それを体内でγ-リノレン酸に変換することです。
γ-リノレン酸はEPAと共に免疫機能や若さの維持に欠かす事の出来ない栄養素です。
γ-リノレン酸は様々な生体機能の調整に働くため血圧の安定や子宮筋の調節、アレルギー反応の調整などに効果があると言われています。つまりγ-リノレン酸を充分摂取すると生理痛やアトピー性皮膚炎やリウマチなどのアレルギー性疾患、高血圧や基礎代謝の向上、免疫力の強化に効果的と考えられています。
- リノール酸(りのーる・さん)
- リノール酸は、人体内で合成できない必須脂肪酸の一つです。
血中コレステロールを下げる効果がありますが、リノール酸の過剰摂取は、肥満を招くほか、悪玉コレステロールと一緒に善玉のHDLコレステロールまで減らしてしまい、逆に動脈硬化を促進、心筋梗塞や血栓などが起こりやすくなってしまいます。リノール酸は現在の食生活では過剰摂取になる傾向が強いので注意が必要かもしれません。
リノール酸は油脂類の他、松の実、ごま、ピーナッツ、アーモンド、高野豆腐などに含まれています。
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【ウサギオイルの使用方法】
安全で清潔な『うー油』は、他用途に使用できます。
顔、手、ひじ、ひざ、かかと、背中などの 乾燥、かゆみなど、「カサカサするな」と思ったところに、こまめに良くすりこんでください。
温度差により固くなったり、液状になっても品質には変わりはありません。安心して使用して下さい。
添加物を一切加えておりません。直射日光を避け、低温所で保管して下さい。
【ウサギオイルの特長】
牛脂や馬脂に比べて各種機能性分が豊富。
人間にとって大切な必須脂肪酸であるリノール酸・リノレン酸がバランス良く含まれている。
【推薦】
『 ウサギオイル(うー油)は、馬脂などよりさらに機能性を秘めている高級オイルと考えられます。私も使っていますが、一度試してみると違いがわかると思います。 』(信州大学大学院農学研究科 茅原 紘 教授)
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