「カニ」がなくても「カニ鍋」できます!
寒くなってくると食べたくなるモノ・・・
そうです!あつあつの土鍋料理 !!
「今日の晩御飯は鍋にするね!」なんていうだけで、何故だかワクワクしてきませんか?
キムチ鍋や、鶏の水炊き、贅沢なフグ鍋や牡蠣鍋 !! 考えるだけで、気分高揚 !!
「何鍋にしようか?」なんて会話も弾み、ますますワクワクしちゃいます。
味覚も気持ちも満たしてくれる鍋料理。
これはもう、
「幸せな食卓の代名詞」 といっても過言ではないでしょう !!
◆ ふたに踊るかにがキュートです !
まず目を引くのは、フタにあしらわれたかわいらしい「かに」の模様!
土鍋の模様はすべて職人さんによる魂のこもった手書き !
どこか愛らしいカニさんが描かれています。
まったく同じものは世界に二つとないひとつだけの土鍋です。
かに模様の鍋ブタを開けて、中から本物のカニが出てきたら、
『おお、やっぱりカニ鍋だ !!』 ってうれしくなっちゃいますよね。
逆に、カニが入ってなくても
「ある意味カニ鍋だ〜」 ってことで…。
(苦笑 ^^;)
◆ 国内生産だから、安心安全・萬古焼土鍋 !
実はみんな知ってる萬古焼
四日市萬古焼は、今から約270年も前に、現在の三重郡朝日町に窯を開いたのが始まりです。
「萬古焼」の名は、作品がいつまでも残るようにと願いを込め、「萬古」や「萬古不易」の銘を押したのが始まりだとか。
気になる「萬古」の意味は…
「いつまでも変わらないもの」とか「永遠の命を持つもの」という意味合いなんだそうです。
ちなみに、国内の土鍋のほとんどがこの「萬古焼」なんです。
名前は知らなくても、実は馴染みのあるものだったんですねー。
また、萬古焼に使われる土は「ペタライト」という耐熱性に優れた土で、このため急加熱にも耐え、安心・安全、土鍋に最適というわけです。
土鍋をいつまでも使うためのポイント !
「米のとぎ汁」や、「小麦粉を小さじ1杯程度」と「水」を土鍋に入れ、一度煮立ててからご使用して頂ければ、土鍋に使っている「土のアク」が抜けて長持ちします。
ごく稀に、水分が鍋底から染み出すことがありますが、これは異常ではありません。同じように、米のとぎ汁か小麦粉を入れて煮立てると治まります。
落ち着いた色合いで手書きのカニがインパクト大!!
【
8号(2〜3人用)】 内径218mm(持ち手含む)300mm 深さ88mm
【
9号(3〜4人用)】 内径243mm(持ち手含む)340mm 深さ97mm
用途や使用する人数によってお好きなサイズをお選びください。
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