ピストル型カラーボール発射機
事件だ！...
逃げる犯人に確実に当てる
★ 日本は犯罪多発国
昔では考えられないことや信じられないような事件が起きたり、凶悪な事件がすぐ身近で起きたり…
以前では、治安の良さがホコリだった日本ですが、近年の日本は、もはや犯罪多発国に成り下がりました。日本の犯罪増加に危惧している人も多いでしょう。
凶悪犯罪事件に対して、まず被害者の生命・身体の安全を確保するためには、あえて犯人を逃走させることです。その上で、犯人逮捕・検挙のためには、犯人についてのしっかりした情報・目撃証言や、”目印”があればいいのです。
そのために、特にお金を取り扱う銀行・郵便局などの金融機関や、コンビニ・パチンコ景品交換所などで装備されているのが、防犯用カラーボールです。
逃走する犯人に対して、背後からカラーボールを投げつけて特殊カラーインクをマーキングすれば、それが有力な手掛かり・証拠となって、犯人の早期逮捕に結びつきます。
これなら、誰でも使用でき、なにより、犯人の背後から安全に犯人逮捕に協力できます。
こうした装備をすることで、犯罪抑止効果も期待できます。
しかし…、
あなたは逃げる暴漢にボールを当てることが出来ますか？
犯人は、当然走って逃げます。
走り去る相手をめがけて、ボールを投げたことがありますか？
しかも、そこは犯罪が行われた現場です。
そもそもボール投げが苦手だったり、不慣れや緊張で、あたらなくても仕方がない状況だと思いませんか？
せっかくのカラーボール装備も、役に立たなかったら…。本当に残念ですね。しかも、これでは再発の恐れも出てきます。
★ 自衛手段
事件は、金融機関やコンビニばかりで発生するとは限りません。
なぜなら、それらの狙われやすい場所には、すでに防犯ビデオやカラーボールなど防犯機器・設備が配備されているからです。
従業員の防犯意識も高く、危険を冒しても得るものは必ずしも多くない。
それならば、どこが狙われるか。
あまり防犯意識の高くない普通の工場の事務所や・小店舗・一般家庭だったりします。犯罪者は、意外とこれらの場所に現金があることを知り、狙っています。
スキを見せればやられる。いつ被害に遭うか判らない。
残念ながら、それが日本の現状です。
あなたは逃げる暴漢にボールを当てることが出来ますか？
周りに、犯罪・事件に遭遇したときに、確実に犯人にボールを命中させることができる人がいますか？
心配してばかりいても仕方ありません。
少しでも被害を少なくし、犯罪・事件の早期解決と再発防止、発生抑止のために、自衛手段を講ずることです。
【
ピストル型カラーボール発射機 マーカー 】は、
カラーボールを確実に相手に命中させ、犯人逮捕と犯罪の抑止に役立ちます。
◎ 使いやすいピストル型
持ちやすい、狙いやすい、使い易さを考えるとピストル型が一番。
軽量で操作も簡単です。
安全ピンを抜いて引き金を引きだけの簡単操作。
犯罪に遭遇して、危険で動揺していても、確実に操作できます。
女性や力の弱い方であっても確実に使用できるので安心です。
◎ 高い命中率
本気で逃げる相手を狙うのは難しいものです。
しかし、【
ピストル型カラーボール発射機 マーカー 】はレーザーポイントで狙いを定められるので、的確に相手を捉えます。カラーボールを手で投げる場合とは格段に命中率がアップします。
さらに、一回の発射で同時に３個のカラーボールを発射。
こんなことは、手投げでは絶対できません。射程距離も15m〜20mと長く、安全な場所から確実に当てることのできる、大変心強いアイテムです。
◎ ピストル型カラーボール発射機 マーカー について
■ 材質 ： ABS樹脂
■ サイズ ： 全長 172.5mm 口径 18.5mm
■ 重量 ： 295g
■ 有効射程距離 ： 15m 〜 20m
■ 照準器 ： 赤色レーザー ／ 出力 １mW (クラス２)
■ エネルギー ： 炭酸ガス4.2gボンベ１本搭載
■ 被識別剤 ： ゼラチン皮脂・油・水・色素・珪素・セラミック
※ 環境に配慮した成分です。
● 本製品は防犯具です。犯人へのマーキング時以外には絶対使用しないで下さい。
● 大変危険ですので、発射口を覗き込んだり犯人以外に向けないで下さい。
● 発射口には絶対に当社以外のマーキングボール以外の物を入れないで下さい。
● レーザーは大変危険です。絶対に直接見ないで下さい。
● セーフティピン（安全ピン）は使用時以外抜かないで下さい。
● 犯人以外の人や動物または物品等に発射口を向けたり発射は絶対しないで下さい。
● 使用者の安全確保のため、逃走する犯人の背後から発射してください。
● 幼児・子供の手の届かない場所に保管してください。
※ 銃刀法対象外商品です。
銀行や郵便局などの金融機関やその他のお金を取り扱う場所だけでなく、幼稚園・保育園や小学校など子供が多く集まる施設、役所や老人ホームなどの人が多く集まる所のほか、安全に暮らしたいすべての場所で【
ピストル型カラーボール発射機 】が必要とされます。
まだ【
ピストル型カラーボール発射機 】を持っていない人、導入する予定のない人は、日頃からボールを投げる練習・訓練をしておきましょう。
なんて、対策で良いわけがないですよね。
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